セラミド研究会JSC Japanese Society for Ceramides

セラミド研究の 進展を目指して: Aiming to advance ceramide research

セラミド研究会とは: 「セラミド研究会」は、セラミドやセラミド関連脂質に
関する研究の最新情報を発信するとともに、
研究者の交流と情報交換の場として発足しました。

セラミド研究会とは

セラミド研究会について

セラミド研究会とは

学術コンテンツ

2024.01.10 記事: 2023年度 Young Investigator Award 受賞（企業枠）

2024.01.10 記事: 2023年度 Young Investigator Award 受賞（アカデミア枠）

2023.12.22 記事: 欧州生化学連合特別会議「2023年スフィンゴ脂質生物学：新時代の夜明け」に参加して

2023.11.21 総説: 表皮セラミドによる透過性バリア形成

2023.10.28 総説: スフィンゴ脂質恒常性維持のためのセラミド分解経路

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2023.11.21 総説: 表皮セラミドによる透過性バリア形成

2023.10.28 総説: スフィンゴ脂質恒常性維持のためのセラミド分解経路

2023.10.28 総説: 哺乳動物のセラミド関連脂質生合成

2023.10.16 総説: セラミド研究史概略

総説の一覧を見る

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テクニカルノートの一覧を見る

2024.01.10 記事: 2023年度 Young Investigator Award 受賞（企業枠）

2024.01.10 記事: 2023年度 Young Investigator Award 受賞（アカデミア枠）

2023.12.22 記事: 欧州生化学連合特別会議「2023年スフィンゴ脂質生物学：新時代の夜明け」に参加して

2023.10.16 記事: スフィンゴ脂質およびセラミドの命名事始め

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2023.10.26 コラム: セラミド研究会編集『セラミド研究の新展開~基礎から応用へ~』

コラムの一覧を見る

学術集会: 招待講演や一般演題の発表、
Young Investigator Awardの受賞発表などをおこない、
情報交流の場として年に1度、学術集会を開催しています。

学術集会

学術集会について

学術集会

各賞: セラミド研究会ではJSC Award，Young Investigator Award，セラミド研究会功労賞の３つの賞を設けています。

各賞について

役員: セラミド研究会を構成する、役員のご紹介

役員について

お知らせ

2024.02.29: 5月21日（火）～5月23日（木）韓国の釜山において第3回
日韓脂質ジョイントシンポジウムが開催されます。
2023.11.21: 第16回セラミド研究会学術集会・第17回スフィンゴテラピィ研究会合同年会を開催致しました。
2023.08.10: 11月15日（水）～11月17日（金）石川県加賀市ホテルアローレにおいて第16回セラミド研究会学術集会・第17回スフィンゴテラピィ研究会合同年会を開催致します。
2022.12.19: 第15回セラミド研究会学術集会・第16回スフィンゴテラピィ研究会合同年会を開催致しました。
2022.09.26: 第15回セラミド研究会学術集会・第16回スフィンゴテラピィ研究会合同年会のプログラム内容が決定しました。
2022.07.25: 10月19日（水）～10月21日（金）北海道大学学術交流会館小講堂において第15回セラミド研究会学術集会・第16回スフィンゴテラピィ研究会合同年会を開催致します。
2021.10.28: 第14回セラミド研究会学術集会を開催致しました。
2021.09.27: 第14回学術集会のプログラム内容が決定しました。
2021.07.09: 10月21日（木）～10月22日（金）TKP東京駅セントラルカンファレンスセンターにおいて第14回学術集会を開催致します。
2020.11.30: 第13回セラミド研究会学術集会を開催致しました。
2020.10.28: 第13回学術集会のプログラム内容が決定しました。
2020.09.07: 11月27日（金）にオンラインで第13回学術集会を開催致します。
2020.07.16: 第13回セラミド研究会学術集会は、対面での開催を中止し、オンラインで11月下旬～12月上旬に開催する予定にしております。詳細が決まりましたら、あらためてホームページでお知らせ致します。

セラミドトピックス

2024.1.10: ニュース
日本生化学会雑誌に上梓された総説『オルガネラ膜接触ゾーンにおける脂質選別輸送システムの動作原理』がオープンアクセスとなりました。
本件での問い合わせ先： hanak[at]niid.go.jp, [at]は@に変換してください。; 記事
学術コンテンツに記事『2023年度 Young Investigator Award 受賞（アカデミア枠）』が掲載されました。; 記事
学術コンテンツに記事『2023年度 Young Investigator Award 受賞（企業枠）』が掲載されました。
2023.12.22: 記事
学術コンテンツに記事『欧州生化学連合特別会議「2023年スフィンゴ脂質生物学：新時代の夜明け」に参加して』が掲載されました。
2023.11.21: 総説
学術コンテンツに総説『表皮セラミドによる透過性バリア形成』が掲載されました。
2023.11.07: プレスリリース
皮膚バリア形成に必須のセラミドである結合型セラミドの構造を解明（北大薬，木原研究室，2023年10月18日）
本件での問い合わせ先： kihara[at]pharm.hokudai.ac.jp, [at]は@に変換してください。
2023.10.30: プレスリリース
口腔バリア形成におけるセラミドの重要性を解明（北大薬，木原研究室，2023年4月13日）
本件での問い合わせ先： kihara[at]pharm.hokudai.ac.jp, [at]は@に変換してください。
2023.10.30: プレスリリース
ヒト角質層セラミド分子種の全容の解明（北大薬，木原研究室，2022年6月6日）
本件での問い合わせ先： kihara[at]pharm.hokudai.ac.jp, [at]は@に変換してください。
2023.10.28: 総説
学術コンテンツに総説『スフィンゴ脂質恒常性維持のためのセラミド分解経路』が掲載されました。
2023.10.28: 総説
学術コンテンツに総説『哺乳動物のセラミド関連脂質生合成』が掲載されました。
2023.10.16: 総説
学術コンテンツに総説『セラミド研究史概略』が掲載されました。
2023.10.16: 記事
学術コンテンツに記事『スフィンゴ脂質およびセラミドの命名事始め』が掲載されました。
2021.11.25: 食品化学新聞社
食品化学新聞にセラミド特集として第１４回学術集会の記事が掲載されました。
2018.11.29: 食品化学新聞社
食品化学新聞にセラミド特集として第１１回学術集会の記事が掲載されました。
2017.11.23: 食品化学新聞社
食品化学新聞にセラミド特集として10周年記念大会の記事が掲載されました。
2016.11.17: 食品化学新聞社
食品化学新聞にセラミド特集として第９回学術集会の記事が掲載されました。
2015.11.26: 食品化学新聞社
食品化学新聞にセラミド特集として第８回学術集会の記事が掲載されました。
2014.12.03: 食品化学新聞社
HJ健康食品新聞にセラミド特集として第７回学術集会の記事が掲載されました。
2010.10.01: リバネス社
BIO GARAGE Vol.6　にセラミド研究会の記事が掲載されました。
2009.06.01: ELSEVIER社
Biochimie 6月号（蘭）にセラミド生合成に関する総説が掲載されました。
2009.04.20: ニュー・サイエンス社
細胞 2009年5月号に、「セラミドの代謝動態と生理機能」特集が掲載されました。
2009.02.16: 日本経済新聞
日本経済新聞に顧問の九州大学伊東先生の記事が掲載されました。
2009.01.01: 食品化学新聞社
FOOD Style21 1月号に会長の五十嵐先生の記事が掲載されました。
2008.02.28: 食品化学新聞社
セラミド研究会が設立へ、今年注目の素材・セラミド

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